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ベース車輌探しは、カリフォルニアまで手を伸ばしたのですが意外に近場の静岡に有りました。
もちろん全体剥離、フレームアップレストアでちょっとした事故跡や錆・腐食、全て疑わしいところは修復しています。
塗装も当時のオリジナル色に近い色をご本人さんの好みの方向にちょっと近づける味付けをしました。ドアガラスのフレームや細かいメッキパーツ、リアルスプリントスターのホイールに至るまでリクロームして旧さを感じさせない車輌に仕上がっています。特に幌に至っては、フレームの時点で建付け調整、ヒンジ部分のガタもオーバーサイズのピンで開閉をスムーズに、ジャーマンクロスのトップとヘッドライナーはオリジナルに忠実なジャーマン製。WOOD
BOWSもCONVERTIBLE SPECIALTIESのものに全て交換、仕上げはデコモール。
このコンバチは見かけだけではありません。フロントのドロップされた足廻りにはディスクブレーキ、リアにはアジャスターつきのスプリングプレートにビルシュタインの組み合わせ。
エンジンは2074ccにWEBER 48IDAからのビックパワーをGENEBERGのトランスミッションマウントでホールドして、かなり気持ち良く加速していきます。
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